ときわ走林会ニュース

ウィンターキャンプ2019@JOA合宿

2月23〜24日に静岡県富士市にてウィンターキャンプを開催しました。八神さんより報告です。

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昨年に引き続き、今年も茨城県内3クラブ(筑波大、茨城大、ときわ走林会)の合同合宿としての企画。さらにはゲスト参加の千葉大のほかJOA合宿も共催と、多彩な顔触れでの開催となりました。

1日目は「丸火自然公園」にてミドル競技。会内杯「ときわ杯」の対象レースになります。
前年度優勝者の細川がコースセッターを務め、テレインの片斜面と微地形を生かしたテクニカルな本格的ミドルコースが提供されました。伐採によるコース変更、遅刻者の続出などハプニングもあった中、男子は川﨑、女子は橋本と、ともに茨城大の上級生がときわ杯を獲得し、翌月のインカレに向けて自信のつく結果となりました。
また、レース後には多彩なサーキットメニューが用意され、ランオブやレースの再走、メモリOなどを各自でこなしました。

夜は別途企画されたナイトO練習会、室内でのインカレ対策の二手に分かれての活動となりました。前者では本格的なフォレスト・ナイトOの非日常感を体感し、後者ではインカレ開催テレインの「望郷の森」の分析を行うなど、それぞれ充実した時間を過ごしました。

明けて2日目は「村山口登山道」でのファシュタ練習会に参加。各自が2本、あるいは3本のファシュタ(一斉スタート)形式のレースに出走しました。
手続きが疎かになりがちな集団走の中で、如何に理性もスピードも保ち続けるかが問われるレースとなりました。外部イベントということで参加者の年齢層も幅広く、特に1本目のスタート直後、大集団が富士の爽快な斜面へと突入していく様は、7人リレーの出走を思わせる光景でした。

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こちらは2本目スタート時で、3本走る参加者だけの選ばれし集団です(笑)

大学クラブとの合同企画、かつインカレ直前時期の合宿ということで、今回はなかなかストイックな2日間となりました。1日目の夜、誰もお酒に手を出さなかったほどに。その分、各自がオリエンテーリングにしっかり向き合える、充実した時間が持てました。
また、今回は外部企画と共催することで、茨城県3クラブの活発さや団結を外部にも誇示できたのではないでしょうか。毎年選手の流出が著しい茨城県ですが、今回のような企画を続けていくことで、学生も社会人も末永く「チーム茨城」に関わっていける環境を作っていきたいものです。

文責 八神

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