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第5回留年大会

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7月15〜16日に山形県蔵王市にて第5回留年大会に参加しました。
留年した人達が集って開催された不思議な大会。山形のこの時期で、かつ2日間といえばさくらんぼ大会を思い出します。ときわからは5名が参戦しました。

この大会は1日目(スプリント、ダウンヒルミドル、ナイト)、2日目(ウルトラロング)から構成され、人生の重要な選択をオリエンテーリングで疑似体験できました。

始めのスプリントは『大学受験』、オリエンティアの多くはオリエンテーリングに出会う前のことではないかと思います。
あっさり進学先を決める『現役』と、あえて受験戦争に挑み続ける『浪人』に分かれ、森の中を進ませる本格スプリントでした。
細川さんが3位に入り、無事に浪人が決まりました(笑)

受験直後のダウンヒルミドルは『大学生活』。優秀な人々は何の苦もなく『進級』できるものの、オリエンテーリングが大好きで『留年』を選んでしまう人もいました。
コースは登り0mとされていましたが、達成できた人はいるのでしょうか。
ここでも細川さんはなんと1位で最速留年に、常住さんは3位に入り無事に進級を果たしました(笑)

楽しかった大学生活もナイトOで『有終の美』を飾ります。多くの人は無事に『卒業』できるものの、ナイトの楽しさをのめり込んで『中退』する人が多かったようです。
ここで筆者である西名は2つ取りこぼし、文字通りの中退となってしまいました(笑)

せっかく蔵王まで足を運んだので、ナイトOの前後に温泉を堪能しました。硫黄臭が立ち込める温泉街、大学生活まで終わった記念に乾杯!

2日目のウルトラロングでようやく『社会人』に。円満に『就職』、自分に合う職を見つけて『転職』、仕事が辛くて『退職』、そもそも働いていない『無職』とそれぞれの道を歩んでいきます。
特に『無職』は縮尺やコース距離など情け容赦なく、まさに『人生ベリーハードモード』と呼ぶにふさわしいコースでした。
これに挑んだ蛭田さんは必死に無職から抜け出そうとしたものの完走ならず、人生の苦難はよほど厳しかったようです(笑)
一方、中澤さんと西名はお互い1分差の記録で、2人仲良く退職できました(笑)

ときわ走林会は地域クラブなので大半の会員が社会人です。今回の体験を機に、学生生活を振り返ったり、転職などの人生の分岐点について考えてみるのもおもしろいかもしれません(笑)

壮絶な人生に挑んだ者たち(敬称略)

  • 蛭田
    人生ベリーハードモード(浪人→留年→中退→無職)
  • 細川、中澤、西名
    人生ハードモード(浪人→留年→中退→退職)
  • 常住
    人生ノーマルモード(現役→進級→卒業→転職)

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