2009年1月アーカイブ

Welcome! ときわ走林会大会④ ~人々~

 ときわ走林会大会についてクローズアップする連載。エントリー締切直前の4回目は大会に関わる人々を紹介します。

 まずは招待選手から。ときわ走林会大会ではこれからの日本のオリエンテーリングにとって鍵となる活動をされ、かつ今大会のPRにもご協力いただいている2人を招待選手としてお招きしています。お二人のプロフィールとコメントを紹介します。

松澤俊行選手(三河OLC、松塾塾長)
松澤俊行選手 1999年の世界選手権初出場以来、日本のトップ選手として走り続ける。全日本選手権優勝2回。今年は加賀海岸大会、西日本大会などミドルレースで連勝するなど、まさに日本を代表するランナー。
 現在は愛知教育大学大学院にて、スポーツの普及や育成についても研究を進め、自らの実践の場として2007年よりオリエンテーリング育成プログラム・松塾を主宰。東海地方を中心に選手育成を進めているほか、各地での講演などにも精力的に立っている。
 大会公式前日イベントとして初めて関東地方での開催となる「松塾inつくば」にご協力をいただいている。

「この度は第1回ときわ走林会大会にお招きいただいて、大変光栄に感じています。今シーズンの結果を見ると、30~40分のミドル・オリエンテーリングは、現在の自分に最もフィットするタイプのように思えます。しかも相性の良い茨城県での開催であり、相性の良い設定者が丹精込めて練り上げたコースを用意してくれるようですから、自ずと気分が高まります。前日の『松塾』で皆さんにお話しする教訓を自分自身も活かしつつ、集中してレースを堪能します。」

宮城島俊太選手(みちの会、Orienteering News in Japan編集長)
宮城島俊太選手 年間約20万アクセスを誇る日本最大のオリエンテーリングニュースサイトを運営する傍ら、インターネットを中心に新たな企画を次々と仕掛けるプロデューサー。
 2007年より大会要項デザイン作成を請け負うBulletinMagicのサービスも開始。ときわ大会の要項も手がけた。またときわ大会ウェブサイト作成にも多大なるご協力をいただいている。
 ときわ大会後のO-Newsも要チェック。

「旧マップとなる『白鳥の湖』は2002年に行われた最初で最後の図情大大会で作成されたものです。私はこれの作図者でもありました。調査に入ったときもその後のイベント等で走ったときも、とても気持ちのいいテレインでした。
 そのときの地図は精度の高いものとは言えないものでしたが、それがGPS等でどう生まれ変わったか、ものすごく楽しみです。当日は懐かしい気持ちと新しい気持ちを同居させて楽しく走りたいと思います。」

ジュニアチャンピオン大会 神谷さん優勝

期待の神谷選手 2009年1月18日、東京都で第26回ジュニアチャンピオン(主催:多摩OL)が開催されました。毎年、ジュニア選手の登竜門としてだけではなく、春のビッグレースに向けた新年最初の大事なレースとしても定着している同大会ですが、MAL2クラスにてときわ学生会員の神谷選手が現役インカレチャンプを破って優勝した模様。3月に開催の学生選手権(インカレ)にも期待が持てます。

 また同大会では開催まで一ヶ月を切ったときわ大会の最終会場申込が行われ、40名を越えるお申込がありました。最終締切は1月26日(月)、まだお申込ではない方はお忘れなく!

Welcome! ときわ走林会大会③ ~前日イベント 松塾~

ときわ走林会創設5周年記念大会 前日イベント
松塾 バレンタインデースペシャル in つくば

塾長 松澤 俊行 ときわ大会(茨城県笠間市)が開催される前日の2月14日(土)、茨城県つくば市筑波大学構内にて世界選手権日本代表の松澤俊行氏が主宰する松塾が前日イベントとして開催されます。主にジュニア選手を対象にランニング講習会とオリエンテーリング練習、さらに翌日のときわ大会対策読図講座なども内容盛りだくさんの内容となっています。翌日の大会対策だけではなく、3月に開催されるインターハイ・インカレ対策にもなること間違いなし!もちろんシニア・ベテラン選手の参加もお待ちしております。ときわ大会と合わせてぜひご参加ください。

ルーマニアレポート2009 ①

 ルーマニア在住のエミールは最近スキャナーを買ったということで、マップを送ってきてくれました。最初に送ってくれたのがこのマップ。日本でいう、全日本選手権のようなものでしょうか。チームで2人しか出られないそうで、ここが大きく日本と異なる点のようです。
 マップは二日間大会のもの。エミールは一日目(ardusat)4位(50分)、二日目(popasregal)3位(53分)だったそうです。(解説:八尋さん)

Echipe means team. I have run 50` and I was fourth. Thewinner was with 45`, second with 47` and third with 49`.InRomania the team championship is different from Japan.It`s a two days event and you may enter all the runners from your club, but only the first two will count at the end. I don`t like the rules, but... It`s very good for the clubs with many runners. We have only 3 M21 runners at our club, so... I`m sending now the map from the second day. I was thirdwith 53`. The winner has 48` and the second 51`. I have finished second in the team -event with one of my team mates.

20090104_popas_regal0001 20090104_ardusat0001

ヴィクトリア・チャンピオンシップ2008 レポート

オーストラリア在住の岡部さんよりお年玉替わりのレポートが届きました。

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Victorian Championship ロングマップ オーストラリアでは、Bush-O(いわゆる森でのオリエンテーリング)のシーズンは11月上旬で終わります。シーズン納めということで恒例のVictorian Championship(ヴィクトリア州選手権大会、以下Champ.)に参加してまいりました。もう3シーズン目なので、テレイン以外にもいろいろな面でオーストアリアのBush-Oに慣れてきました。今年のChamp.は、ヴィクトリア州で典型的な“金鉱採掘跡地”テレインで、堀が広く深い溝や穴や盛り土で複雑な地形を形成しています。下草も少なく見通しはいいのでおもいっきし走れるのと同時に細かいナヴィも必要なので個人的には好きな地形です。
 初日のミドルはミスが多かったもののうまくリカバリーできたので満足しています。翌日のロングは、前日の疲れと判断ミスで上手くゲームを進めることが出来ませんでした。距離が長いと途中で気持ちが切れてしまうので、疲労した状況でのトレーニングが必要だと感じました。
Victorian Championship WE表彰 エリート女子の表彰の写真でもわかるようにみなさんいい体格していて、自分がこどものように感じます。こっちでは、上位3位に入るとメダルの替わりに“バッチ”が贈られます。今年のバッチは“金鉱掘り”をイメージしたデザインでとても気に入っています。
 来年は、Australian Championshipなどの国内メジャー大会に積極的に参戦してみようと計画しています。

Victorian Championship ミドルテレイン Victorian Championship バッチ

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